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特定支出控除で対策実行

女性

書類を揃えて提出

医師という職業はやりがいがあるが、人の生死に携わることもあり国家資格がなければできない大変な仕事であるというのが一般論です。特に大病院の勤務医となれば長時間拘束されることもあるでの、高収入な職業のランキングだったら上位に入ってくるのは間違いがありません。しかし日本の法律では、個人の負担を軽減するためという理由をもとに、高収入になるほど税率があがるのです。つまり医師がどんなに激務をこなしても、所得が増えればそれだけ払わなければならない税金も増えることになります。これでは激務を毎日こなしても、税金になってしまうのかと勤労意欲が枯渇してしまいかねません。そこで提案したいのが、勤務医だからこそできる節税対策を実行する方法なのです。通常であれば勤務医よりも開業医の方が、収入がよく自営業ならではの経費に対する控除が認められるので、節税ができ実入りがよいと言われます。勤務医は自営業ではない為、同じ方法で節税はできませんが、特定支出控除という方法を使えば節税対策が可能です。医師となっても日々進んでいる医療の現場では、常に最新の知識と技術が求められるためそれなりに勉強をする必要があります。具体的には講演会や学会に参加して、医師として学ぶのですが参加費用や宿泊費それに交通費が見過ごせないほどかかるのです。他にも医師として働くために必要な資格取得の費用や、医学書の購入費そして医局での親睦会へ参加費用も認められます。ただし必要な経費として認められるには、合算で給与所得控除額の半分以上になることです。給与支払者の証明書や明細書に領収書などの必要とされる書類を添付して、確定申告を行いましょう。